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苦行のアメリカ戦艦三隻比較(書き直し)

 26, 2016 13:40
いわゆる『苦行艦』と呼ばれる、アメリカ戦艦ツリーの『標準型戦艦』3隻の比較をしてみようと思います。
※内容が助長だったので再編集しました。

NM-arizona-colorado.jpg

アメリカ戦艦ツリーの艦艇は『標準型戦艦』という設計コンセプトがあります。
これは、Tier5のニューヨーク級の次級に当たるネバダ級(未実装)から、
Tier7のコロラド級までこの設計で統一されていて、
その為、同じような船であり、運用法も似通っていると言えます。

ネバダ級からアメリカ海軍における「標準型戦艦」コンセプトが開始された。
その設計概念は、アメリカ海軍が低速部隊と高速部隊の包括的な運用を可能とするためには重要なものであった。
「標準型」の概念は長距離射撃、21ノットの速度、700ヤード(640m)の回転半径
およびダメージ・コントロールの改善が含まれていた。
この「標準型」にはペンシルベニア級、テネシー級、ニューメキシコ級およびコロラド級が含まれた。(wikipediaより)


WoWsでは、
ペンシルバニア級の2番艦アリゾナ(Tier6)
ニューメキシコ級(Tier6)
コロラド級(Tier7)
この三隻が『標準型戦艦』に該当します。


まず三隻の共通点なのですが、

低速である(最高速度21ノット)
良好な旋回半径を持つ(640m)
バイタルパート(重要区画)にのみ限定して集中的に重装甲であり、配置もコンパクト
主砲散布界がやや広く、射程距離ギリギリの遠距離砲撃の精度は良くない


となっており、

低速ですので、逃げる・追いかけるは不可能に近く、
かと言って、近づかないと当たらない砲性能ですので、
うまく立ち回らないとすぐに沈められるか、
もしくは、当たらない砲弾を撃ち続けるだけの役立たずと成り果ててしまう・・・

これが苦行艦と言われる所以です。

ですので、
低速であるがゆえに、戦闘の流れを先読みし、主戦場をいち早く見定める立ち回りが求められ、
集中配置のバイタルを抜かれないように艦を立てて近づき、
良好な旋回性能を活かして魚雷回避を行い、
中~近距離からの砲撃で一気に仕留める。

そんな感じで動いてやろうと、
戦闘前から頭の片隅にでも入れておくと、少しは活躍できたり・・・できなかったり・・・


それでは各艦の特徴と比較へ。

NM02.jpg

Tier6 ニューメキシコ

NM02-2-1-2.jpgNM02-2-3.jpg


主砲AP弾の初速が速い
<米>
ニューメキシコ 823.0m/s
アリゾナ 792.0m/s
コロラド 768.0m/s
<日>
扶桑 775.0m/s
長門 806.0m/s
<独>
バイエルン 800.0m/s
グナイゼナウ 820.0m/s
シャルンホルスト 890.0m/s

脅威の転舵能力
<米>
ニューメキシコ 640m 10.8秒
アリゾナ 640m 11.7秒
コロラド 640m 12.9秒
<日>
扶桑 740m 12.0秒
長門 770m 11.0秒
<独>
バイエルン 630m 11.1秒
グナイゼナウ 830m 11.8秒
シャルンホルスト 800m 11.6秒

高い隠蔽性
<米>
ニューメキシコ 13.8km
アリゾナ 14.0km
コロラド 16.2km
<日>
扶桑 18.3km
長門 16.6km
<独>
バイエルン 13.9km
グナイゼナウ 15.2km
シャルンホルスト 15.2km

謎の水雷防御力
<米>
ニューメキシコ 42%
アリゾナ 39%
コロラド 39%

<日>
扶桑 36%
長門 27%
<独>
バイエルン 19%
グナイゼナウ 24%
シャルンホルスト 24%
<番外>
大和(Tier10) 55%


arizona02.jpg

Tier6プレミアム艦 アリゾナ

arizona02-3-1-2.jpgarizona02-3-3.jpg

ニューメキシコと同じく主砲は3連装4基だが、ニューメキシコより精度が高い
散布界内の着弾分布

注:この項目はフォーラムの有志による研究であり、公式な情報ではない。
着弾分布を決定する内部パラメータは10種類程度あるが、その中にSigmaという数値がある。
Sigmaは散布界内の着弾分布に影響する値で、値が高いほど散布界の中央に着弾しやすくなる。(World of Warships Wikiより)

<米>
ニューメキシコ 1.5
アリゾナ 1.8
コロラド 2.0
<日>
扶桑 1.5
長門 2.0
<独>
バイエルン 1.8
グナイゼナウ 1.8

シャルンホルスト 2.0

アメリカ艦の割りに対空性能が低い
対空火力と射程

艦長スキルやアップグレードを除く、全ての最終モジュールを搭載した値
<米>
ニューメキシコ 193(2.0km) 133(3.5km) 58(4.0km)
アリゾナ 115(1.0km) 85(3.0km) 58(4.0km)
コロラド 352(2.0km) 219(3.5km) 58(4.0km)
<日>
扶桑 121(3.0km) 40(5.0km)
長門 228(3.0km) 40(5.0km)
<独>
バイエルン 143(2.0km) 114(3.5km) 99(4.5km)
グナイゼナウ 296(2.0km) 201(3.5km) 136(5.0km)
シャルンホルスト 196(2.0km) 136(3.5km) 116(4.5km)


colorado02.jpg

Tier7 コロラド


colorado02-3-1-2.jpgcolorado02-3-3.jpg


HPが低い
<米>
ニューメキシコ 53200
アリゾナ 57200
コロラド 50100
<日>
扶桑 57100
長門 65000
<独>
バイエルン 51600
グナイゼナウ 58200
シャルンホルスト 56300
<番外>
金剛(Tier5) 54100

砲塔の旋回速度が向上
180度旋回所要時間
(熟練砲手込み)
<米>
ニューメキシコ 48.6秒
アリゾナ 48.6秒
コロラド 38.3秒
<日>
扶桑 46.2秒
長門 40.0秒
<独>
バイエルン 42.8秒
グナイゼナウ 31.6秒
シャルンホルスト 22.8秒

修理班の謎の回復能力増加
フォーラムのダメージの仕組みも参照。

過貫通・火災・浸水によるダメージ:100%回復可能
通常の貫通弾・魚雷によるダメージ:最大50%まで回復可能
防郭への命中によるダメージ:10%のみ回復可能、巡洋艦は最大33%まで回復可能
 
回復量には例外艦もあり、ウォースパイト(Tier6英戦)とコロラド(Tier7米戦)は回復量が20%増し。World of Warships WIKIより)
たぶん史実を汲んでのことだと思います。ウォースパイトは伝説の不沈艦なので納得ですが、コロラドはなんで?アメリカのダメコン要員ぱないってこと?

散布界内の射撃精度
アリゾナの項参照

圧倒的対空力
アリゾナの項参照


以上。
まとめると・・・

ニューメキシコ  火力○ 命中△ 照準× 耐久○ 対空○ 速力× 転舵◎ 隠蔽○
アリゾナ     火力○ 命中○ 照準× 耐久○ 対空△ 速力× 転舵○ 隠蔽○
コロラド     火力◎ 命中◎ 照準○ 耐久△ 対空◎ 速力× 転舵○ 隠蔽△

でしょうか?(かなりテキトー)


苦行と言われるアメリカ戦艦ツリーを始めたきっかけは、アイオワを目指したい!でしたが、
今ではこの子たちが一番のお気に入りになってしまったかもしれません。

なおモンタナ
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